留学前の私は英語ができると思っていた
ニュージーランドへ留学する前、私は自分は英語が得意なほうだと思っていました。
ECCにも通っていたし、中学校の英語のテストの成績も良かったからです。
もちろんペラペラではありませんでしたが、「英語は割とできるほうかな」と思っていました。
だから留学したら自然と英語が伸びるものだと思っていました。
でも現実はそう甘くありませんでした。
語学学校で一番下のクラスだった
語学学校のレベルチェックを受けた結果、私は一番下のクラスでした。
正直、少しショックでした。
英語が得意だと思っていたのに、一番下なんだ。
そんな気持ちになりました。
授業が始まってからも大変でした。
先生が何を言っているのか分からない。
聞き取れないから何度も聞き返す。
文法も実は曖昧な部分がたくさんあった。
そして英語を英語で学ぶ授業についていくのが本当に難しかったです。
それまで学校のテストでは点数が取れていたので、自分の英語力と実際に使える英語力の差を初めて知りました。

英語が伸びた人は何が違ったのか
でも、留学生活の中で気づいたことがありました。
英語が伸びる人は、最初から英語ができる人とは限らないということです。
むしろ、自分から英語を使いに行く人のほうが伸びていました。
分からなくても話してみる。
知らない人にも話しかけてみる。
洋画を見てみる。
洋楽を聴いてみる。
今まで興味がなかったことにも飛び込んでみる。
そういう人たちはどんどん英語力が伸びていました。
私も完璧に理解してから行動したわけではありません。
分からないまま挑戦していました。
スタート地点は関係ない
結果として、私は半年でBeginnerクラスからAdvancedクラスまで上がることができました。
もちろん大変でした。
でも振り返ると、一番下のクラスだったことはあまり重要ではなかったと思います。
大事だったのは、その後どう行動したかでした。
英語学習をしていると、
「この勉強法で合っているのかな」
「自分は英語の才能がないんじゃないかな」
と思うことがあります。
でも私自身、一番下のクラスからのスタートでした。
だから今英語ができなくても気にしなくて大丈夫です。
今どこにいるかよりも、これからどれだけ英語を使おうとするか。
私は留学を通して、それが一番大切だと学びました。


