●英語を勉強していて良かったと思う瞬間

はじめに

英語を勉強していて良かったと思う瞬間はたくさんあります。

もちろん、英語のテストで良い点が取れたり、英語が聞き取れるようになったりすることも嬉しいです。

でも、私にとって一番大きかったのは、英語を通して世界が広がったことです。

私はニュージーランドの語学留学した後はカナダの高校と専門学校に行きました。

最初は英語が思うように聞き取れず、授業についていくのも大変でした。

語学学校でも一番下のクラスからのスタート。

周りの人が話していることが分からず、自分だけ取り残されたような気持ちになることもありました。

それでも毎日少しずつ英語に触れ続けました。

分からないことだらけでも、とにかく前に進む。

その積み重ねによって、少しずつ授業の内容が理解できるようになり、友達との会話も楽しめるようになっていきました。

世界中に友達ができた

カナダの専門学校では、本当に多国籍な環境で学びました。

フィリピン、エクアドルをはじめ、さまざまな国の友達と出会うことができました。

英語がなければ、おそらく一生出会うことのなかった人たちです。

特に印象に残っているのは、友達と深夜まで進路について語り合ったことです。

将来どんな仕事をしたいのか。

自分の国ではどんな働き方が一般的なのか。

家族との関係や価値観はどう違うのか。

そんな話を英語でできるようになったことで、自分の考え方も大きく広がりました。

文化の違いを知ることはもちろん、自分自身について考えるきっかけにもなりました。

そして留学から年月が経った今でも、その友達とは連絡を取り続けています。

一緒にオンラインで映画を見たり、近況を報告し合ったりしています。

英語は勉強科目というだけでなく、人との繋がりを増やしてくれるものでした。

英語は人生の選択肢を増やしてくれる

英語を学んだことで、私は海外を以前よりずっと身近に感じるようになりました。

洋画やYouTubeを英語で楽しめるようになったことはもちろん、他の言語や文化にも興味を持つようになりました。

最近ではスペイン語やフランス語、韓国語にも興味があります。

また、今こうして英語講師として活動できているのも、英語学習を続けてきたからこそです。

もし留学をしていなかったら。

もし英語を諦めていたら。

今の私は全く違う人生を歩んでいたと思います。

留学前の自分に伝えたいこと

もし留学前の自分に一言伝えるなら、

「最初は分からないことだらけで当たり前だよ」

と言いたいです。

英語学習は、分からないことがなくなってから前に進むものではありません。

分からないままでも少しずつ進んでいくことで、気づいたらできることが増えています。

英語はテストのためだけのものではありません。

世界中の人とつながり、新しい価値観に出会い、自分の人生の選択肢を増やしてくれるものです。

だからこそ私は、英語を勉強していて本当に良かったと思っています。