はじめに
私は英語学習で何度も挫折してきました。
中学生の頃は成績自体は悪くありませんでした。
でも英語はただの教科。
テストのために勉強するもので、自分が英語を話している姿なんて想像できませんでした。
部活や学校生活もあり、授業以外で何をしたらいいのかも分かりませんでした。
留学して気づいた現実
中学卒業後、ニュージーランドへ半年間語学留学しました。
留学すれば自然と話せるようになる。
そんな期待もありました。
でも現実は違いました。
英語が聞き取れない。
言いたいことが言えない。
お店で店員さんから
「How are you?」
と聞かれても戸惑うことがありました。
学校で習った英語と実際の会話の違いにも驚きました。

もう一つの悩み
留学中には別の悩みもありました。
それは日本人の友達との関わり方です。
英語を勉強しに来たのに、日本人同士で話してばかりいていいんだろうか。
もっと外国人の友達を作らなきゃいけないんじゃないか。
そんな焦りを感じていました。
それでも変われた理由
半年後、
TOEICは300点から500点になりました。
日常会話も以前よりできるようになりました。
でも一番大きかった変化は点数ではありません。
「完璧じゃなくても話していい」
と思えるようになったことです。
私が気づいたこと
英語学習が続かなかった理由は、
英語そのものに楽しさを見いだせていなかったからでした。
そしてモチベーションだけに頼っていたからでした。
やる気は上がったり下がったりします。
だから私は、
英語の勉強ではなく、
英語で楽しめるものを探すようになりました。
英語の先にあるもの
面白いYouTubeを見る。
洋楽を聴く。
海外の友達と話す。
将来の夢につなげる。
英語は目的ではなく、
好きなことにつながる手段になりました。
だから続けられています。
最後に
もし今、
英語学習が続かなくて悩んでいるなら、
無理に英語を好きになろうとしなくても大丈夫です。
まずは自分の好きなことを探してみてください。
そして、その好きなことと英語をつなげてみてください。
焦る日があっても大丈夫。
焦りは自然な感情です。
でも、昨日の自分より少しでも前に進めたことに目を向けてみてください。
英語学習は短距離走ではなく長距離走です。
小さくても続けることが、いつか大きな変化につながります。


